「後遺障害」の記事一覧(2 / 3ページ目)

【訴訟】自己に過失のある交通事故において人身傷害保険金を先行して回収(過失部分に充当)し、相手方に訴訟を提起したため、実質的に無過失の損害額(弁護士基準)を回収することができた事案

交通事故問題 解決事例 後遺障害

紛争の内容 事故態様としては、住宅街にある信号機も一時停止の標識もない交差点において、左方からスピーディに侵入してきた相手方車両と、徐行しながら前進した依頼者の車両とが衝突したものです。 基本的には、相手方「減速せず」、・・・

【交渉】弁護士(裁判)基準で慰謝料全額に加え、主婦休業損害、逸失利益、後遺障害14級の慰謝料を交渉で合意できたケース(約390万円+自賠責75万円)

交通事故問題 解決事例 後遺障害

紛争の内容 事故態様としては、田舎の田んぼ道で、相手方に一時停止のある十字路を交差する際、相手方が一時停止を一切無視して交差点に進入したため、依頼者の車両側面に激突したというものです。 助手席に乗っていましたが、肋骨を骨・・・

物損に関する評価損の認定と、人身損害に関して赤本基準の慰謝料の満額を得ることができた事例

交通事故問題 解決事例 後遺障害 物損

紛争の内容 ご依頼者様は、ご夫婦でのドライブ中、渋滞に追いついたため停車したところ、後ろからノーブレーキの自動車に衝突されてしまいました。 幸い骨折などの大怪我には至らなかったものの、車両に大きな破損が生じた他、ご夫婦と・・・

むちうちで負傷した夫婦が、それぞれ270万円を超える賠償金を得た事例(14級9号認定)

むちうち 交通事故問題 解決事例 後遺障害

紛争の内容 依頼者様(Aさん・Bさん)は、さいたま市上の道路で走行中、センターラインオーバーの車に正面衝突されました。車はかなりひどい損傷を負いましたが、幸いにもケガはむちうちのみでした。 保険会社との交渉を自らするのは・・・

後遺障害認定14級を取得した事例 いわゆる赤本基準・満額での慰謝料を得ることができた事例

交通事故問題 解決事例 後遺障害

紛争の内容 被害者は、優先道路を自転車で走行中、丁字路交差点で、左方から交差点に進入してきた原付に衝突されたため、頸椎捻挫や顔面挫創の傷害を負ったという事案です。 交渉・調停・訴訟などの経過 治療終了後、痛みと顔面の傷が・・・

交通事故の後脳脊髄液減少症に罹患した方が、14級の後遺障害の認定を受けて、治療費の支払を受けたほか、約325万円の賠償を受けたケース

交通事故問題 解決事例 後遺障害

紛争の内容 交通事故の後、強い背部痛が出るようになり、さらに、ひどい頭痛も出るようになったという方から、交通事故の賠償請求事件の依頼を受けました。依頼者は脳脊髄液減少症の診断を受けていましたが、自賠責の調査事務所の調査に・・・

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